練習日誌･･･3/28

３月２８日（日）

会場：美浦中央公民館

参加者：じゃじゃまる以外の全員＋トラさん２名

日誌担当：もりくま母さん

今日の練習は２部でした。そして全曲の楽譜がそろいました。

まずはオープニングの曲を通しまして、次に今回全員で初挑戦のボイスパーカッションの曲を練習しました。

クラパートの担当は「○○○○」になりました。　

当日までナイショ(^^)

カウントを間違えるとハズカシイことになるので (^^ゞ

しっかり数えて叫ばなければ！

次の鳴り物入りの曲も楽器?!が揃って、にぎやかになりました。

さらに、某料理番組でおなじみの曲は、ラストの十六分音符を合わせないとマズい(-_-;)

そして５曲目のソロ入りの曲は、ユーフォの腕の見せ所！

いや～K氏のすんばらしい演奏がきけました。

そして本日配られた楽譜その１。ですが・・・・アレンジが今ひとつ。福ちゃんの「う～ん。検討します」で次回へ。

２部ラストのノリノリの曲は、本番どれくらい速くなるのか・・・

最後はアンコールの２曲。

１曲目は前回よりテンポ速いし！

２曲目は本日配られた初見楽譜でした。

と、通したところで気づくこと。

２部って７曲もあるんだ！そのあとアンコールも２曲。

やっぱハードだわ。

お手伝いの皆様、どうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

練習日誌･･･3/14

３月１４日（日）

会場：美浦中央公民館

参加者：おやぶん、じゃじゃまる、パンダ、もりくま、あねご

今日は第２部の練習でした。

本日のメンバーにはお手伝いのSさんが遠路はるばる初参加！

最初にアンコールの曲から練習がスタートしました。

アレンジが２つあり、どちらも通してから採用する楽譜が決定しました。

ちょっと懐かしい、ノリのいい曲です。(^^)

その後２部の曲を次々と合わせていきました。

２部のプログラムは１部ほどハードではないので「ちょっとは楽ができそうかな」とみんなが思っていたのに・・・

と・ん・で・も・な・い！

「そこはもっと大きく！リードびりびりいわせて！」

「mf？そんなの無視してでっかく！」

ってただの、のばしだよ～ (T_T)

人数少ない影響は、どこまでも我々に楽をさせてくれないようです。

(v_v)

本番は全員最後まで持つんだろうか・・・・

不安がよぎるもりくまでした。

 

練習日誌･･･3/13

場所：美浦中央公民館
メンバー：おやぶん、もりくま母さん、ぱんだ、じゃじゃ丸
合奏曲：定演2部
日誌当番：じゃじゃ丸

本日の合奏は定演2部の曲。
一部は吹いたことありますが、まとまった曲数を吹くのは初めてかも。

というわけで、ほとんど譜読みができていないまま合奏に臨んだのですが、やっぱり玉砕しました。
しかも、定演まで○回とカウントダウンが出るようになったわけで、いまから不安です。
でも、できるようになったら相当ウレシイかも。

今月は仕事その他のことで後半はまったく出られないので、例年以上に1回の練習を大事にしないといけないと思いました。
良くも悪くもなにかしら得るものがあればと思います。

以上、じゃじゃ丸の練習日誌でした。

 

練習日誌･･･3/7

３月７日（日）

会場：美浦中央公民館

参加者：じゃじゃまる・どんぐり・もりくま・パンダ・おやぶん

今日は久しぶりにB♭管が全員揃いました。

本番はこれにトラさんが２名も加わるので心強いです。(^◇^)

今日は１部で追加になったマーチから練習開始。

タイケ作曲の曲は「旧友」がよく知られていますが、今回の曲も良い曲です。雰囲気が似ている気がするのは私だけ？

その後残りの曲も通しました。しかもテンポで！

今回の１部では、オープニング、マーチに続き体力勝負の曲と、すげ～指回しの曲が２曲もあるのですが

当然クラパートは指回しの曲についていけるはずもなく・・・

福ちゃんの「あと１３回だよん」(v_v)　という言葉に全員が「できる気がしない」と心の中でつぶやいたような。(^_^;

とにかく練習しましょうね！そして音色もそろえなきゃ！

そろそろパート練習で気合いをいれましょうかね。

でもその前に個人練習積まないとなぁと悩むもりくまでした。

 

練習日誌･･･3/6

３月６日（土）　

会場：美浦中央公民館

参加者：おやぶん・パンダ・もりくま

３月に入ったというのに、お寒い毎日です。

今日は練習参加者も寒かったです。

もりくまは１月２月のトラ生活が終わりようやく３月から練習に本格参加できます。

しかし！よその演奏会より、うちの定期の曲はキ・ツ・イ！

おまけにハードなトラ生活で、愛器のプレステちゃんの下管のキーはがたがたに（泣）

変え指が使えん！早くリペアに出さなきゃ。

いよいよ本腰いれるぞ！と思ったもりくまでした。